「デザイン」と「伝統」の融合が木楽スタイル
いい家は、柱をみるとわかります。
壁の中や床など、見えないところに
本当の美しさは宿っているのです。
木の性質を見極め手刻みした木材は、
釘やボルトを使わずとも、丈夫に組み上がります。
生えていたときと同じ方角に向けて使った木材は、
家の一部になってもたくましく生き続けます。
大工の目と腕で、木の力を最大限に活かす。
木楽は、そんな昔ながらの家づくりを行う工務店です。
図板と呼ばれる設計図の手描きからはじまり、すべて手作業。
手間も時間もかかりますが、そうして建てた家は、
10年住んでも新しい発見があるような
味わい深いものになるのです。
時の流れと共に美しく変化していく家を
一軒一軒に魂を込め、建てていきます。
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